女性の社会進出と不妊

NPOプレママホットプロジェクト代表のミナミです。

最近仕事の一部のなかで働く女性の支援を行ってます。

女性の給料でご存知ですか？新卒入社で男性の86％ぐらいしか給与をもらえず、その後勤続年数が長ければ長いほど格差が広がり続ける。食べ物廃棄の多い日本でも独身女性の貧困格差が問題になってます。144各国中110位の男女賃金格差になる日本の実態もご存知ではない方が多いのではないのでしょうか？

そんな中でも女性の社会進出は進み、仕事と家事の両立においては先進国に２倍もの時間を家事行い仕事をこなす。女性優先家事という部分も男女格差になるのではないのでしょうか？

そこでそこで仕事はというと、男性と同じように残業休日出勤は当たり前。

仕事のストレス、残業の為時短食事メニューまたは外食、お惣菜などの野菜不足、添加物の多い食事内容、心身共にバランスを崩すのは当然ですね。

「仕事が忙しくなり、生理不順になり妊娠出来るか不安」

　年に何回かこのような相談を受けることがあります。

不安や緊張でピリピリしていると排卵が止まってしまうという現象はよくあることで、生理不順や無月経とストレスは密接な関わりがあります。いつもより過度なストレスやプレッシャーは排卵や生理が止めて場合があります。女性だけではなく男性側も勃起力や造精・射精機能が低下しやすくなります。

脳の視床下部と下垂体は女性ホルモンの分泌や月経をコントロールします。実は過度なストレス、プレッシャーを「危機」と体で感じ月経周期を乱れさせ、排卵を止めて無排卵の原因を引き起こすことにも。

〜結婚してなくても生理がこなくてもいい？〜

あまり気にしていない人もおられるようですが、

卵巣が働かない期間が長くなると、治療してもなかなか排卵までもっていくことが難しくなります。結婚しているない関わらず、妊娠できる体はヒトにとっても必要な体質ともいえます。早めの対策が必要となります。

＜クラニオセイクラル＞頭蓋仙骨療法

当プレママでは頭蓋にクラニオセイクラルによって女性ホルモンの分泌をコントロールし、過度なストレス、プレッシャーにもアプローチします。

①血液

②リンパ液

③脳脊髄液

女性の体質改善にとって必要なヒトの３つの体液の１つ

③脳脊髄液の滞りをなくし流れをよくすることで、体質改善に導きます。

当プレママのメソッドの中でも、必ず取り入れるテクニックのひとつとなります。

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体温、代謝、免疫、本来の身体の機能を取り戻す。

今までの妊活とは、１８０度違うアプローチが、不可能だった９５％の結果を生む。

「深部から体温と代謝」をあげる。絶対、絶対、絶対に今までにない妊活アプローチ、不妊治療の未来を変える、それがプレママホットプロジェクト。